「読む力・考える力」が自然に身につく本

どうしてうちの子は本を読んでくれないの?面白いのになぁ・・・
「うちの子、本を読むのが苦手で…」
そんな悩みを持つ親御さんはとても多いですよね。
今回は、本が苦手な小学生でも読みやすく、楽しく読めるおすすめ本を2冊ご紹介します。
どちらも文章量が少なく、テンポよく読めるので、読書が得意でない子にもぴったりです。
学校では教えてくれない大切なこと24「言葉の力」
こちらは大人気シリーズ「学校では教えてくれない大切なこと」の1冊。
テーマは「言葉の使い方」「伝え方」「受け取り方」です。
この本のおすすめポイント
- 漫画が中心で、文字が少ない
- 1話が短く、途中でやめてもOK
- 学校生活や友達関係にすぐ役立つ内容
「そんな言い方しなくても…」
「どうして気持ちが伝わらないんだろう?」
小学生が日常で感じやすい悩みを、漫画+わかりやすい解説で学べるのが魅力です。
こんな子におすすめ
- 本を読むのが苦手
- 友達とのトラブルが気になる
- 気持ちを言葉にするのが難しい
親向けの一言コメント
私自身、子どもがなんでも『やばい』という言葉で済ませることが気になっていて、気持ちを表す言葉をもっと大切に使ってほしいと思っていました。この本には、一言で片付けないことや、相手を傷つけないようなクッション言葉など、人とのコミュニケーションに欠かせない基本の言葉遣いのアドバイスが記してあります。
言葉の選び方ひとつで人間関係が変わることを、押しつけではなく自然に学べる一冊。
「読書+コミュニケーション教育」が同時にできるのが嬉しいポイントです。
54字の物語
「54字の物語」は、たった54文字で完結する超短編ストーリー集です。
1話が数行で終わるので、
「1話だけ読んでみよう」がしやすく、読書へのハードルがとても低い本です。
この本のおすすめポイント
- 1話が短く、スキマ時間に読める
- オチがあって楽しい
- 想像力・考える力が育つ
短い文章なのに、
「えっ、そういうこと?」
「なるほど!」と考えさせられる内容が多く、読む楽しさを実感できます。
こんな子におすすめ
- 長い文章が苦手
- 集中力が続かない
- 面白い話が好き
親向けの一言コメント
読書が苦手な子の「最初の1冊」に最適。
音読や親子で『意味わかった?』など会話しながらクイズ感覚で読むのもおすすめです!
まとめ|本が苦手な子こそ「読みやすさ」が大事
今回ご紹介した2冊は、どちらも
- 文字が少ない
- 話が短い
- 内容が身近でわかりやすい
という共通点があります。
「本を最後まで読めた!」という成功体験は、子どもの自信につながります。
まずは気軽に読める本から、読書習慣を始めてみてはいかがでしょうか(^^)


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